ビジネスの基本としての会計リテラシー
新しい事業年度に入ってから約10個のプロジェクトを同時並行で進めています。
担当プロジェクトでの共通テーマに会計リテラシーの向上があります。
会計リテラシーはビジネスの基本として必要不可欠です。損益計算書や貸借対照表を理解すること、また損益分岐点を含む管理会計を実務で使うことができれば、担当業務の幅を広げたり、業務の成果を高めることに結びつけることができます。
会計リテラシーの向上を目的とした3つのプロジェクトでは、20代の若手から50半ばのシニアまでの様々な年齢層を対象にしています。対象層のニーズを踏まえたプロジェクト遂行を心掛けていくつもりです。