株式会社プロセスイノベーションからのお知らせ

お知らせ

継続は力なり

(7)腕時計
「ノーセールスノージョブ」という格言があるが案件開拓による成果獲得は経営上の最重要事項である。20世紀を代表する経営学者のドラッカーは企業の目的を顧客の創造であると記述している。案件開拓での成果獲得は、一過性の単発的な努力では実現できない。ホームページでの情報発信などを一定以上の頻度で取り組むことが必要である。「継続は力なり」という格言がある。この格言を実践することが案件開拓での成果獲得に直結する。
ホームページを多頻度で更新して新しい情報を発信するには、価値ある情報を準備することが条件であり、組織としての高い意欲を持ち続けなくてはならない。一方、ホームページがあっても2ヶ月以上、更新を怠るようでは、組織としての意欲が低いと見なされる。顧客候補が新しく仕事を依頼したいと考えると、その依頼先企業のホームページを確認するはずである。その際に数ヶ月にわたって、ホームページが更新されていない場合、仕事の依頼を取り止めることもありうる。
ホームページの多頻度での更新は「継続は力なり」の具体例であり、案件開拓の基本条件でもある。当社は現時点では、活動記録を月2回以上、ホームページ上に掲載している。これからも更新頻度を維持することで「継続は力なり」を実践していく。