株式会社プロセスイノベーションからのお知らせ

お知らせ

短期決戦の勝因

190515グラフ
3月1日から会社都合退職者の転職活動支援を開始した。この支援対象者は2ヵ月後の退職が決まっていたため、短期決戦での転職成功が必要であった。幸い正味3週間で転職先を決定ができた。転職成功要因とは勝因であるが、今回の勝因は支援対象者の資質であったと認識している。
勝因としての資質は具体的には能力と高い意欲の持続の2つになる。能力は転職先候補の選定に直結する。行動科学の知見から能力は技能、経験、知識の3つで捉えることができる。今回の勝因となったのは経験である。支援対象者は3月1日時点の勤務先では、前職では経験したことがない業界を営業として担当している。そして転職先における主要な営業対象が、現職で担当している業界であり、この事が勝因となり正味3週間で、次の勤務先を決めることができた。
高い意欲の持続では3週間で3回にわたってキャリアコンサルティングを実施したこと、キャリアコンサルティングの準備としての求人情報提供が効果的であった。
ただし転職決定は暫定的な中間目標にすぎない。目指すべき状態は職場定着による組織貢献である。4月以降のキャリアコンサルティングでは職場定着の実現に貢献していくつもりである。